構造見学に行ってきました!

平成24年2月16日(木)構造見学 13:00~16:00・3時間

本日は楽しみな構造見学。この時点ではハウスメーカーさん以外の家を見てみたいという妻の希望もあり工務店さんも新たに6社ほど回り始めていました。『静岡家を建てるときに読む本』と言う工務店さんの特集の本です。ここから見てみたい話を聞いてみたいところをピックアップして回っていました。自営業なので比較的時間が自由に効くのですごい勢いでハウスメーカーさん工務店さん回っている状態です。そんな中での三井ホームの構造見学です。

と言ったものの、下の娘がインフルエンザにかかってしまいました。ですので本日はワタゾー一人で構造見学⇒最終見積もりの長丁場です。家族代表で張り切っています。

あいにく本日は雨です。防水処理とか見るにはいいかなお思います。ですが・・・2月ですので非常に寒いです。構造見学で見てみたい場所を7点ピックアップ

  1. 耐震性:フルベース基礎と防腐処理
  2. 耐久耐震性:金物・ホールダウンの数
  3. 気密性:ロックウールの断熱材の施工
  4. サッシ周りの防水処理
  5. 開口部のまぐさ
  6. 実際の現場のDSPパネルを見てみたい
  7. ファイヤーストック材

今回の構造現場は2階建て家です。すでに建物も立ち上がっている状態で屋根も瓦がのっている状態です。

1. まずはフルベース(ベタ)基礎:基礎パッキンがしっかり入っております。玄関の土間は冷気を逃がさないように通気の通りをスポンジ見たいので塞いでいます。気密性を保つためだそうです。ただ、やはりフルベース基礎を見たいのであれば、基礎現場をやっているところがやはりいいですね。せめて土台が乗っている状態ですね。アンカーボルトの間隔などは確認できないため。基礎は重要ですからね。スリーブや配管周りの発泡ウレタンをしっかり充填してある施工でした。気密性があがり換気効率も高くなると思いました。

帯金物

帯金物

2.帯金物やホールダウンの数は多いと思いましいた。帯金物は外側にたくさん使用されており『こんなに使うんですね』と聞いてしまいました。ホールダウン基礎と建物を連結させる金物ですが、2階建てでもしっかり使っていて構造的に強いなと感じました。ホーッタウンは通常3階建てでしか使わないハウスメーカーさんや工務店さんが多いですが三井ホームさんはしっかり2階建てでもしっかり使っていました。釘も木材用の赤・青・緑・黄色と4種類あり使用用途がそれぞれ違うらしいです。金物やホールダウンなどは専用の釘やビスがあります。1軒(40坪程度)の家で平均約6万本の釘を使用するらしいです。大工さんも大変ですね。

ホールダウン金物

ホールダウン金物

3.ロックウールもキレイに施工してありました。発泡ウレタンの断熱材やアイシネンなどの吹き付けの断熱材だときれいに出来るのもわかりますが。理由を聞いて見ると『筋交いなどがないので90㎜のロックウールの断熱材でも施工しやすいとのこと』大工さんが丁度いたので失礼ですが実際に施工する大工さんに質問してました。

4.サッシ周りの防水。大工さんが『雨漏りというとどこが一番多いと思います。』というのでワタゾーは『屋根からではないですか?』というと『いえいえ、サッシ周りが一番多いんです』教えてくれました。本日は雨で丁度サッシに水が噴きかかっていてそれを見ながら説明してくれました。サッシを付ける前に下側に水切りシートを敷いて両端の角を伸縮性のある防水テープで上から被せる2重の防水処理。それから周りをコーキング施工します。三井ホーム独自の防水マニュアルがありすべての大工さんもこれを元に施工しているですって。雨漏り=屋根という概念が打ち砕かれた瞬間でした。

開口部のまぐさ

開口部のまぐさ

5.開口部のまぐさについて。三井ホームのツーバイフォーの施工ですと普通に開口部の周りにまぐさがあります。このまぐさの厚みですがサッシの大きさにもよっても違います。また、サッシの大きさに関わらず構造的に大きなまぐさになることがあるそうです。ワタゾーはこのまぐさはいいなと思いました。上からの荷重を開口部・サッシに直接かけないで周りに逃がしてくれます。ということは数年後サッシの下がめくれる・膨らまないということです。よくリフォーム番組で『窓が閉まらない・開かない』などと言うのはこの事だったのかなと思いだしました。コレはすごくいいなぁ~と思いました。

6.もう瓦までのっている現場でしたので内側しか見れませんでした。天井部はすべてDSPパネルで施工してありました。このDSPのおかげで三井ホームは小屋裏空間やロフトといった区間作りが上手なんだと 実際に構造現場の空間を見て感じました。勝手にあそこに秘密基地が出来るんだと想像してました。

ファイヤーストップ材

ファイヤーストップ材

7.ファイヤーストック材もしっかり使ってました。火の回りを防ぐ木材です。木材は意外と火に強いそうです。ここで一つ疑問が『吹き抜けのある家はどうなんだろう?』と質問してみると『特に大きな吹き抜けのある家は火は流れは止められない』と言ってました。当たり前と言えば当たり前ですよね。気持ちいい空間か、耐火性の安全を取るかは施主次第ですね。しかし、気密性が高ければ火も燃え始めて部屋の酸素が少なくなり燃焼範囲の下限以下になれば自然鎮火するのかなと思いました。

以上が今回の構造現場見学の様子です。非常に勉強になりました。今まではパンフレットなどで説明は受けていましたが、実際に自分の目で直接確かめ、その場で大工さんに質問できるというのは、とてもいい勉強でした。

さぁ~これから場所を富士展示場に移して正式見積もり商談が待っています。どうなるかは次のページで

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