天端ポイント・星型スペーサー取付

平成24年9月7日(金)

基礎工事の配筋作業が着々と進んでおります。本日は基礎屋さんが『頭を痛めていた?』R壁とプチ・リュクスの所を施工してくれました。

R壁

R壁

まずはR壁部分です。一番難しいと基礎屋さんは言っていました。『どうしてもRの丸みを鉄筋で出すのが大変なんです。かといって制度を落とすわけには当然行かないので頭を使います。』また『Rの半径小さくなればなるほど丸みがキツくなるので難易度MAXです!』と笑顔で教えてくれます。机上の打ち合わせでは簡単にR壁がなんて言ってますが現場は大変なんですね。感謝です。いつも笑顔で質問に答えてくれてありがたいです。

シュシュ・プチ・リュクス配筋

シュシュ・プチ・リュクス配筋

プチリスクの斜め部分も計算が大変らしいです。R壁のよりましらしいですが。『型枠が意外と難しいんです・・・』と言うことです。たしかに、まだ組んでいませんね。

天端ポイント(スペーサー)

天端ポイント(スペーサー)

この黄色のヒゲがついたのは何だろう?

天端ポイント
スラブ天端を正確に出す事が出来ます。
鉄筋コンクリート厚み15cmをチェックする目印になる。
ヒゲは生コン打設の時の基準にもなります。

防湿・防蟻シートから15cmの高さにあり、生コンを打設した時に天端のヒゲだけ出ていれば鉄筋コンクリートが15cm確保できている確認する重要な役目があります。これは各部屋ごとのに多数ついています。

プラスチック星型スペーサー

プラスチック星型スペーサー

この黒い★星の役割は?

星型スペーサー天端ブロック
型枠がこの間に入るように目安にするもの。ズレや、寄ったりすることも防ぎます。
コンクリートが固まる前の鉄筋の位置を保持する目的で使用する。
星型という簡素な形状ですのでコンクリートの充填度がアップ。
星型ですと温度変化、乾燥に対してコンクリート表面への応力が減少
従来のドーナツ型に比べてひび割れを防ぐことが出来る。(モノタル・鋼製と同じ)
コンクリートのかぶり厚もチェックする。
しかも、リサイクル可能なプラスチックを原料なのでエコ。

なるほど、天端ポイントとと言い一つ一つにこのような意味があるのですね。この小さいパーツも構造の一部部分になるので、いろいろな視点から見てパーツを選択していくのですね。これからもっともっといい商品が開発されていくと思いますが、現時点で最良のものを選択と言うことです。

スリーブ1

スリーブ1

各部屋を通るスリーブ入れです。コレを怠ると後で非常に大変です。忘れたとか言って点検で人が通る人通口に配管を通すわけにはいきませんので。

スリーブ2

スリーブ2

基礎から外に抜けるスリーブです。塩ビ管の50㎜・75㎜を両端ふたをして入れていきます。これも図面見て入れ忘れがないようにするそうです。給水・ガス・空調などそれぞれの施工業者さんがスリーブ入れに来てやります。

こんな感じです。

こんな感じです。

全体的に見ると本日はこんな感じです。枠の外側に長い四角のパイプで支えていますね。明日は、地中に抜けるスリーブ入れをするようです。

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