ACモルタル塗り2回目仕上げ

平成24年11月14日(水)今日は先日10日に塗ったところの2回目の仕上げです。定木の出面までいっぱいに仕上げていきます。(※14日と19日の2日に分けて行われました。)

BSW工法

BSW工法

スチライト株式会社のBSW工法のACモルタルです。左官屋さんがいろいろと説明してくれました。

◆混練
1袋に水量軽量バケツで8.5ℓの水を加えます。
2.ミキサーで3分間練ります。
3.最初はパサパサしてますが、練っていきますと急激に粘りが出てきます。
4.絶対に加水はしてはいけません。
◆塗りつけ
1.フロートラス面に圧力を加えながら下ごすりして、定木の出面の厚さまで上塗りを塗り付けていきます。
2.水引の締まり具合を見てムラを直していきます。
3.そのタイミングは京壁仕上げの要領で行います。
4.この時に返し鏝はしてしてはいけません。
5.ムラを直す時は角鏝(スエ-デン鋼)を使います。
◆施工上の注意点
1.施工前にフロートラスが施工仕様書通りか確認すること
2.気温が5℃以下では施工しない。
3.砂やセメントなど他の材料を絶対混ぜたりしない。

と言うことです。ラスは左官屋さんが自ら張っていたのですが施工前は2人で行っていたのでお互いを確認するらしいです。すごく丁寧に教えてくれるので解りやすいです。

3分練ります。

3分間ミキサーで練ります。

まずはミキサーで必要な水を加えて3分間練ります。

4人分

4人分

今日は4人で施工です。塗り厚が多いく仕上げていくので大変なため。西・北・東・丸窓周りの壁面を行います。

プチリュクスの斜め部分

プチリュクスの斜め部分

プチリュクスのところです。定木の頭が隠れています。サッシ周りや軒下の隅々までしっかりACモルタルを塗り込んでいきます。

キレイなスリット

キレイなスリット

玄関ポーチ部分がピタッとなるとやはり雰囲気が締まりますね。

こんなに違う

こんなに違います。

1回目と壁と2回目の境目です。当然ですがこんなに仕上がりが違います。

仕上げ完了

仕上げ完了

19日に表側も完了しました。その時の画像です。ニューツーウェー定木もしっかり隠れて2cmの塗り厚を確保しております。キレイです。

R壁施工中

R壁施工中

19日の午前中にR壁を入念に施工してくれています。

曲線美

曲線美が姿を現しました。

午後には細かいところを角鏝で修正と調整をしてくれています。左官屋さんも『R部分は神経使います!』と言っていました。遠くから見ていますがこの時点でハッキリ曲線が描かれているので1人感動してました。

朝日をあびて

朝日を浴びて

20日の朝一番で撮影してみました。もうだいぶ乾いている状態です。何とも言えない曲線美です。後は10日ほどこのまま置くそうです。ACモルタルが水分がなくなり乾燥してくると『ひび割れ』『クラック』が必ず起きるそうです。しかし、これは問題ではないそうです。問題はしっかり『クラックが入ってそれを確認しないまま吹きつけ塗装をしてしまうこと』これが良くないことです。と教えてくれました。

吹きつけ塗装前に必ずひび割れ部分など補修してから外壁へSBフィニッシュ-Longの吹放し仕上げを行うのが通常工程ということです。これを聞いておかないと施主の立場からして『クラックが・・・』と不安になりますね。

来月頭くらいにはオフホワイトで外壁塗装が始まると思います。三井ホームはサイディングもありますが建物自体の雰囲気・外観から吹きつけの方が似合いますね。楽しみです。

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