VFフェルトを張りました。

平成24年11月1日(木)今日から外壁合板にVFフェルトが貼られました。VFの意味はVapor Free直訳すると『蒸気は自由』すなわち『湿気を逃がす』という意味です。Mルーフィングを作っている田島ルーフィング社製です。合成繊維不織布と耐久性に優れた改質アスファルト層を使用し、強度・寸法安定性・防水性に優れたモルタル壁専用下張材です。

VFフェルト到着

VFフェルト到着

これだけの量が運ばれてきました。左官屋さん2人で2日に分けて張っていく予定です。丸い突起物が特徴ですね。

張りつけ風景

張りつけ風景

タワー最上部の入り組んだところです。切れ目を入れて細かいところまでしっかり張ってくれています。高さ8mくらいの所での作業です・・・ワタゾーは足場に捕まって撮影しています。

外壁凸凹部

外壁凸凹部

R壁横の凸凹のサッシ周りです。細かいところは重ねて重ねてしっかり施工してくれています。このVFフェルトが付けば雨が降っても心配いらなくなりそうです。

キッチリ施工

キッチリ施工

外部電気引き込み線やLAN接続用のCD管周りもきれいに切って張りつけ。さすが職人さんです。

黒い外壁

黒い外壁^^

玄関周りです。今までは周りが気でしたが、一気に建物が引き締まる感じがしますね。外壁を黒っぽい色にするとこんなイメージですかね。

1.1mmのイボイボ

1.1mmのイボイボ

好奇心旺盛のワタゾー!まだ止めていないところをめくってみました。この突起物は高さ約1.1mmです。これにより壁の合板との間に小さいですが湿気を拡散する隙間を作ります。その結果、建物を健全な状態に保つ大きな役割をこの1.1mmがになっております。また、防水性ににも富んでいるので外部から湿気をブロックします。

ワザと張りません

ワザとはりません。

玄関ポーチのところです。

上の赤枠の所はVFフェルトを張っていません。これには理由があります。ここに貼ってしまうと湿気などの逃げ場がなくなり溜まってしまうからです。ここから余分な湿気を外部に出していきます。だからここは敢えてこのままの状態です。

湿気はき出し口

湿気はき出し口

上に拡散した湿気はここから外に拡散されて外壁の中を健全な状態に保っています。人間と同じように『外壁が呼吸しています!』

三井ホームは吹き付け塗装仕上げですので下地にモルタルを使用するのでこの防水シートとして優れたVFフェルトを用いて外壁内の通気を確保しております。これは実際に現場で実際に施工しているところを見てないと、どれだけ良いものかが解りづらいと思いました。ここは三井ホーム独自の工法のひとつです。アピールポイントの1つです。

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