上棟(金物)検査

平成24年10月26日(金)今日は、三井ホームの社内検査のひとつ上棟・金物検査の日です。今日は1時間半くらいかけて外・内の釘・金具など図面通りに位置にしっかりついているかをすべてチェックしていきました。まずは結果から

◆修正箇所
1. 釘打ちが不足している箇所があった。
●その場で大工さんのOさんが不足分を補充。
2.帯金具の位置が違うところがあった。
●位置が違うのはそのままで、新たに帯金具を設置して対応
3. 梁の下に柱を少し足さないといけない箇所があった。
●これは、柱を新しいもので入れ替えて修正。

三井ホーム専任検査員・安信ホームのSさん立ち合いのもと大工さんがすぐにその場で施工・対応してくれました。後回しにしないで修正します。1時間半くらい時間がかかったのはワタゾー家は中庭などがあり建物構造が複雑でチェックポイントがたくさんあるので時間がかかりました。

通常タイプ

通常タイプ

通常のホールダウンです。土台と壁を固定する役目です。

長いタイプ

長いタイプ

北側の隅につく大きいホールダウンです。通常はタイプ1で対応できるそうですが、ワタゾー家の場合、間取り、構造が複雑ですので長いホールダウンを使用しているそうです。工事監督のEさんも『2Fはほとんどつかないのですが結構たくさんついています。これだけ多い家もなかなかないので大工さんが大変です!』と言ってました。中庭とタワー部分がダブルであるので複雑なのが原因です。

隙間

ワザと隙間を開けてあります。

ホールダウンの下が隙間が空いています。なんでだろう?と思いますよね。工事監督のEさんに聞いてみました。

◆隙間が空いている理由
1. 上からの荷重がかかるので月日とともに若干さがるので、わざと空けてあります。
2. ピッタリやるとホールダウンに荷重がかかり押されてしまうので。
3. 主たる目的は壁と土台をつなぐ役割なのでピッタリ繋がなくてもしっかり閉まっているので大丈夫です。

と言うことです。しっかりとした理由があるのですね。この辺もいろいろと説明してくれるのでありがたいです。3か月大工さんの手元をやれば相当三井ホームの構造に関しては詳しくなりますね。

床と柱をとめる金具

床と柱をとめる金具

これは床と柱を固定する金具です。12本のビスで固定します。

30.7cmの帯金具

30.7cmの帯金具

外側部分です。土台と床材と壁ジョイント部をを300.7mmの帯金具を15本の釘で縦に頑丈に固定します。

1Fと2Fのジョイント部

1Fと2Fのジョイント部

1Fと2Fジョイント部です。横方向に帯金具の770.3mmに2発16本の釘で先に打ちます。その後880.2mmで縦方向に2発21本の釘で打ちます。かなり狭い間隔で固定しています。金物を固定するにも釘の数が多いので大変です。Eさんの言っていた『大工さんが大変というのも現場を見ると良く解ります。』

プチリュクスの下屋金具

プチリュクス下屋金具

プチリュクスの下屋部分ですが画像のようなもので固定しています。

タワー最上部L型

タワー最上部L型

タワー再上部部分です。L型のものでしっかり赤い釘90mmで止めています。

これだけのものをチェックするので1時間半かかるのも解かりますね。これが30分くらいで済んでしまうと逆に心配になりますね。大工さんはもっと大変ですが。この辺も三井ホームの構造上のメリットになると思うのでセールスポイントになるのではと思います。営業マンさんも日々勉強ですね。

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