リビング台形Fixの三角構造枠作成

平成24年10月11日(木)今日は1日掛けてリビング上の三角の部分の枠を大工さんが現場で1から制作です。大きいので工場で作ると運べないと言う理由から現場作業になりました。この部分です↓

作成箇所

作成箇所

左右ココだけぽっかり空いている状態です。大工さんのOさんも気合が入っています。ワタゾーは安信ホームのSさんに三井ホームが建築で実際に使用する釘や金具を説明してもらいました。↓

各種釘

三井ホームの各種釘

まずは釘からです。長さの違う4種類の色分けされています。これは三井ホームだからということでなく、ツーバイフォー工法の現場ではこの色分けされたものを使用します。理由は第3者が見た時に決められた箇所に決められた色の釘をひと目でチェックできるようにしてあるのです。

それぞれどのような場所に使うか聞いてみました。広げるとマシンガンの弾のようです。

95mm

95mm

90mmの赤い釘。ワタゾー家では一番使用する釘です。SさんとOさんも良く言う『釘をブチ抜く』箇所、メインの木材などに使われています。

75mm

75mm

75mmの青い釘です。赤と同じくらい良く使われています。主に斜め打ちするところに使用されています。

65mm

65mm

65mmの黄色の釘です。14mmまでの壁や床合板を打つのに使用します。

50mm

50mm

50mmの緑の釘です。これは9mmまでの壁・床合板打ちに使用します。

金具用

金具用

グレーの釘です。これは金物を固定する時に使うものです。それぞれ長さによって役割が決められているので間違いにくくなっています。色がついた釘は始めてみました。

スクリューネイル

スクリューネイル

このビスはDSパネルなどに使います。材質の厚さなどによって使い分けます。

床と壁用

床と壁用

柱と床を固定する時に使用する金具です。

帯金具類

帯金具類

金具類です。一番上の短いものは、床と壁・梁と壁などを繋ぐ縦方向に使用する金具で15本で固定。真中は横方向に使う金具で16本で固定。一番下は縦方向に使う大きな金具で21本で固定。

使用箇所

使用箇所

玄関上に使用しているもので、ジョイントをまたいで2本交互に使用しています。すべての穴にまだ釘は打たれていません。理由は後で説明します。

使用箇所2

使用箇所2

短い金物が縦方向に使われています。上の方だけ固定してあります。これは横方向の時もそうでした。理由は『まだ屋根瓦が載っていないから』です。瓦まで載れば屋根全体のすべての荷重がかかります。先にすべての穴を釘ですべて完璧に固定すると、荷重がかかった時に金具が膨らんでしまうからです。だから、今の段階では横方向に使用しているものは片方だけ又は真ん中だけ、縦方向に使用している時はだいたい上だけ固定しています。『なるほど』と思いました。説明されなければ解りませんね。仮に異常があれば上棟(金物)検査の時に引っ掛かります。

安信ホームのSさんも大工さんOさん兄弟もワタゾーの質問にもいつも嫌な顔せず丁寧に、解りやすく教えてくれるのでありがたいです。ありがとうございます。

完成

完成

夕方、現場へ行ってみると完成してました。台形Fixを囲う三角の構造枠です。やはり大工さんはすばらしい技術を持っていますね。『三井ホームさんは現場加工が多いんですよ』と笑いながら良く言っている意味が少し解ったような1日でした。明日いよいよ取付です。DSパネルとMフィーリングまで行い13日の上棟式を迎えます。

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